先輩社員の声

惣菜主任 出村龍彦 2007年入社

「売り場でお客様をただ待っていても始まらない。攻めの姿勢が大事です」

経歴

経済学部経営学科卒。入社後、笠舞店にて青果を担当。その後、北安田店にて惣菜担当となり、グロッサリーなど他部門における経験も積んだのち、惣菜主任となる。

惣菜主任 出村龍彦 2007年入社

学生バイトとは違う“働く”ということ

学生バイトとは違う“働く”ということ

 学生時代、ファミリーレストランのアルバイトで厨房にいた経験があります。だからスーパーの業務や、今担当している惣菜部門の仕事についても、入社前からなんとなく予想していた部分があったのですが、実際に働いてみるとぜんぜん違いました。レストランは注文を受けてから調理してお出ししますから、受動的な「待ち」の姿勢です。ところが今の仕事では、惣菜をたくさん作って陳列さえしておけば、営業時間中はお客様が買ってくれるのを待つだだけ──ではもちろん駄目です。アグレッシブな「攻めの姿勢」が必要なのです。
 それは例えば、販促資料を読み込んで前年同時期に人気だった惣菜を準備することだったり、最近の売れ筋・売れ方のパターンからお客様の嗜好や行動を予測したうえで品目を検討することだったり、チラシに掲載予定のメニューは多めに用意して売り場で目立たせることだったり。もちろん陳列やPOPにも工夫をこらしますし、旬を意識したメニューや売り場作りのため、春先に混ぜご飯のお弁当を主力に据える、などの戦略も練ります。営業中は売り場の状態に目を配り、売れ行きのよいものを作り足します。このように、常に頭を使い、先を読んだうえで今何をすべきか考える。これが本当の意味での仕事であり、“働く”ということなのだと思います。

売り場以外にも広がる仕事

売り場以外にも広がる仕事

 仕事は店舗内の売り場だけにとどまりません。例えば店舗で「駅弁フェア」を実施したことがありますが、このときは営業のための外回りもしました。ちょうどJA主催のイベントが予定されていると聞いて、大量のお弁当が必要になるだろうから、注文していただこうと出向いたのです。実際に多くの注文をいただきました。「攻めの姿勢」の好例ですよね。
 パートさんに混じって惣菜を作ることも私の業務の一つです。惣菜部門唯一の社員としてパートさん達をとりまとめ指示を出す立場ですが、そうは言っても若輩の身で、部門での経験年数も下回ります。よって知識も経験も豊富なパートさんを、信頼して仕事をお任せするところもたくさんあります。また、惣菜を作るにあたっての定型レシピもありますが、私は「普段作っているような感じで」とお願いしており、実際そのほうがいい結果を生み出す場合もあります。パートさんに助けられることはまだまだあります。実は私は包丁使いがあまり得意でないので、パートさんがいる間に1日最低1回は包丁を握ってコツを学んでいます。今後もお力を借りながら、自分自身が力をつけて成長していきたいです。

これからのキャリアを見据えて

 入社3年目の今、これからどのように業務に取り組んでいけばいいか考えています。これまでは日々の業務を精一杯こなすのに夢中で、空き容量のない状態。我ながら余裕がなかったと感じています。これからは、業務全体を見渡して課題を見つけ、その対応策を計画に沿って進めていく。そんなふうに仕事に取り組んでいきたいです。先進的とされる海外のスーパーの店舗運営例も参考にできると思うので、ぜひとも幅広く勉強してみたいです。

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