先輩社員の声

店長 池田光雄 1998年入社

「お客様に気持ちよく買物していただく。店長の仕事はすべて、そのためにあると思っています」

経歴

入社後、山代店で惣菜担当、翌年今江店で青果担当。その後各店舗で青果担当として経験を積み、2004年山代店で青果主任に。2006年粟津店で副店長、2008年山代店で店長。同年、桔梗が丘店店長となり現在に至る。

店長 池田光雄 1998年入社

店長はマルチプレイヤー

店長はマルチプレイヤー

 私が店長を務める桔梗が丘店は、ジャコム石川のAコープ店舗の中では比較的小規模です。だからというわけでもないのですが、業務範囲は店舗の掃除をはじめ、販売計画、収益管理まで多岐にわたります。休憩スタッフのレジポジションもこなし、合間に売り場の状態をチェックして、さらには店長としてのデスクワークも待っています。プレイング・マネジャーかつマルチプレイヤーでなくてはいけません。大変ではありますが、店の業務全体を通して店舗運営に関わることで、愛着とやる気もわいてくるのです。
 そうした中で心がけていることは、まず第一に、お客様に“気持ちよく買物していただく”ことです。清潔で衛生的であることは基本中の基本ですが、とても大切です。また、小規模店のため品揃えにどうしても限りがあるのですが、取扱アイテムを絞り込んだうえでいかに満足していただくかを考えます。例えばお酒などは、売れ筋を欠かさないよう細心の注意を払います。実はこの桔梗が丘店は以前、お客様から品揃えへのご不満が寄せられていました。私が着任したのは半年ほど前の改装オープン時でしたが、それ以来とくに品揃えには気を配っています。また、改装のタイミングに合わせて産直コーナーを拡充し、通路などのレイアウト設計にゆとりをもたせて、お客様がゆっくりお買い物できる環境を整えました。おかげさまで、現在のところ順調にご支持いただいています。もちろんこれからも、現状に満足せず試行錯誤しながら、常にお客様の満足を念頭に置いた店作りを目指しています。

Aコープ店の生命線、産直コーナー

Aコープ店の生命線、産直コーナー

 JAグループが運営するスーパーとして、野菜の生産者直売コーナーは店の生命線と言えます。ですから特に力を入れている部門です。産直コーナーは、生産者自らが出荷し、売れ残りはその日に引き上げる仕組みです。農家さんとしてはAコープの中でもよく売れる店舗に卸したいというのが本音でしょう。言い換えれば、店側は選ばれる立場なのです。そのため私は、農家さんの所属するJAと密なコンタクトをとって、売れ筋農産物の品揃えと補充ができるよう、きめ細かいフォローを欠かしません。そして、お客様からのご要望を売り場にフィードバックし商品配置を見やすく工夫するなどして、農家さんの売り上げに少しでも貢献できるよう力添えしています。そうした努力が奏効してか、前年対比400%アップを達成したこともあります。

店長になって初めて拓ける視界

 これまで青果主任、副店長を経て店長になりましたが、なって初めて解かることがたくさんあります。まず、コスト意識が格段に向上しました。主任時代は売ることだけに集中していられたのが、店長ともなると、水道代・光熱費といったレベルの必要経費まで含めて収益を管理するのです。また、店全体を網羅する視点が欠かせません。自分の担当部門だけ数字がよければいいというのではなく、他部門との連携や店を挙げての演出・動線など、つねに店内をトータルで見通す必要があります。
 同時に、お客様だけでなく従業員・パートさんにも“気持ちよく”働いてほしいので、そのためのコミュニケーションをしっかりとっています。相談ごとや愚痴を打ち明けられることもありますが、それらに明確な答えを告げるのではなく、とにかく十二分に話を聞いてあげることが大切です。そうやって得られる共感や互いの絆は、結果的に雰囲気のいい売り場作りにもつながっていると思います。

シュウカツ中の学生に一言

 たとえ辛くても、頑張れるときに頑張って経験値を上げておくことが、いずれ店長になったときに必ず役立ちます。私が思う、店長に向いているタイプは「何事にも挑戦するスペシャリスト」ですね。仕事は決して甘くありませんが、きっと手ごたえが感じられますよ。
 ジャコム石川の運営するAコープの特徴は、「農協のお店」という信頼のブランドのもと安心してお買い物していただいている点にあります。お得意様のご支持を大切にしながら、よりご満足いただける店を作ってみたいという方、是非お待ちしています。

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